脳科学を味方につけるための本 5選
脳の仕組みを知れば、新年の目標達成も夢じゃない!

Gearstd/iStock/Thinkstock

いよいよ年の瀬を迎え、この一年の振り返りをしている方や、来年に向けて新たな目標を考えている方も多いでしょう。

「2017年こそ、目標を達成するぞ!」と意気込んでいるあなた。

脳科学の知識を得て、日常生活に活かすことで、より効果的に目標を達成し、なりたい自分に近づけるはずです!

学習法から運動、神経哲学までさまざまな角度から脳の秘密に迫った、とっておきの5冊を紹介します。

進化しすぎた脳
進化しすぎた脳
著者
池谷裕二
出版社
講談社(ブルーバックス)
世界の脳科学研究を牽引する若手研究者、池谷裕二が送る、脳と脳研究の魅力がつまった一冊です。 気鋭の研究者が、難しい用語をいっさい使わずに語る脳の話は、エキサイティングそのもの。 「この世界を作るのは何か?」、「自分の心を決めるのは何か?」といった哲学的な内容にも踏み込んでいます。 AIが人間に取って代わるのでは?という考えが飛び交う今こそ、本書を読めば、脳の可能性について新たな世界が開けるのではないでしょうか。
使える脳の鍛え方
使える脳の鍛え方
著者
ピーター・ブラウン ヘンリー・ローディガー マーク・マクダニエル 依田卓巳(訳)
出版社
エヌティティ出版
「テキストに線を引き、頭に入るまで何度も読む」、「答えを覚えるまで短期集中で反復練習をする」、 「できるだけ楽に学べるよう工夫する」。 こうした学習法は、認知心理学の研究によると、実はどれも誤りだそうです! 本書では、学びに関する常識を次々に覆し、科学的に本当に効果のある学習法の数々が紹介されています。 資格や業務に関する勉強に燃えている方、学びのパラダイムシフトを体験してみてください。
走れば脳は強くなる
走れば脳は強くなる
著者
重森健太
出版社
クロスメディア・パブリッシング
「忘年会続きで暴飲暴食しちゃった。ウェストがきつい~。ランニングでも始めようかな」という方に朗報です。 本書によると、「走る」ことは体の健康、ダイエットだけでなく、記憶力や集中力、発想力などの向上にも有効だそうです!  いきなりランニングは大変そう……という方もご安心あれ。 負荷のかかり方を適切にコントロールするためのプログラムの組み方も紹介しているので、無理なく楽しく日常生活に「走る」ことを取り入れられますよ。
アタマがどんどん元気になる! !  もっと脳の強化書2
アタマがどんどん元気になる! ! もっと脳の強化書2
著者
加藤俊徳
出版社
あさ出版
脳の一部分は死ぬまで成長するってご存知ですか? 本書は、脳の成長のための根源的なエネルギーとなる「欲求」に着目し、欲求を通して脳を成長させるトレーニング法を解説した一冊です。 女性は立ち食いそば、男性はパフェを食べてみる、後ろ向きに歩く、などユニークなトレーニング法がぎっしり!  来年は仕事も余暇もばっちり楽しみたいと思っているフライヤー読者のみなさま、この本を読んで脳をギュンギュン活性化してみませんか?
<わたし>は脳に操られているのか
<わたし>は脳に操られているのか
著者
エリエザー・スタンバーグ 太田直子(訳)
出版社
インターシフト
「ビジネス書でよく紹介される脳科学の知見はカバーしている」という方は、このご本をどうぞ。 「私たちは、<脳>に操られるマリオネットなのだろうか?」 本書はこの疑問に正面から立ち向かった意欲作です。 神経科学者の間では「人間の思考や行動は脳によって支配されている」という意見が大勢を占めるものの、 著者は「自由意志はある」と声高に主張します。 神経科学・認知科学における自由意思の主な論点を概観することで、知的好奇心が満たされ、脳も心もますます豊かになることまちがいなし!
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文責:松尾 美里 (2016/12/28)
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シュガーマンのマーケティング30の法則
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ジョセフ・シュガーマン 佐藤昌弘(監修) 石原薫(訳)
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ヨーロッパ炎上 新・100年予測
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イノベーターたちの日本史
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米倉誠一郎
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ロジカルライティングを制す者が、ビジネスを制す!
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スタンフォードから学ぶ! 自分と世界に「変革」を起こすための5冊
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